障害者の性

私が働いている会社も上場企業なので、障害者の採用義務枠があります。まだ20歳の男性です。記憶力など諸々に問題があり、本当に単純な作業しか依頼はできないのですが、こうして生業を得たのですから立派なものです。

彼が、同じ執務室内の新卒の女性(22)を好きになってしまったようで、1度ランチに誘っていたのだが断られてしまい、そこから微妙な雰囲気になりそうだったのですが、そこはその女性が大人な対応をしており、いまは落ち着いています。

ところが、今度は中途で入ってきたまた別の女性(この子は本当に、いわゆる「今風」のキレイな女の子でcancamなんかにまさに出てきそうな人)に惚れ込んでしまったようで、エレベーターで乗り合わせたときに手紙で告白してしまったそうで、その部署の部長の耳に触れて人事にクレームが来たと。

障害を持ってしまった人にも、男女に関係なく全然普通に性欲はあります。この辺、日本は障害者に対しては変な、聖人君子な清廉潔白な先入観でもって囲われてしまっています。

こういうあたり、福祉の先進国である北欧の国々なんかには、公娼制度(要するに、公務員なんだが日本で言う風俗みたいなサービスを提供する人々)が存在して、障害者の人達にも対応をしています。

日本がそんな国になるにはおそらくまだこの先1世紀くらい掛かるのでしょうね。

おそらく、障害者の方々には普通の恋愛自体が難しく、そして結婚というルートはさらに難しい。

社会人の兄貴分として、その彼に風俗の使い方くらいはレクチャしてあげたほうが親切なのだろうか、いや、それは彼のお父さんの仕事だろうか、とか悩みます。(;=ω=)

日本も北欧みたいなオープンセックスの国だったらいいのにね、と思います。

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