ブラウンガス オオマサガス

特定の振動を与えながら水を電気分解して作ったガスに、特殊な燃料としての特性があるということを発見したスタンリー・メイヤーという男性がいました。

このガスで走るバギーでアメリカを横断したという実績で、地球上には無尽蔵に存在する水から作り出せるということで、新しいエネルギー革命が確実視されていたところ、このブラウンガスと名付けられた燃料を世界に広めて行きましょう!という式典の場で毒殺され、このガスの存在は闇に葬られています。

ところが、日本でもこのブラウンガスの存在に気付いて商品化にこぎついたオオマサさんというお爺ちゃんがいまして、実は特番も組まれてます。

太陽光で水を分解し、このオオマサガスを作って、燃やしたらそれがまた水に戻るだけという最高に公害ゼロのエネルギーなので、どんどん広まって欲しいのですが、ほとんど知られていないという矛盾。

「本当の革命的発明は、市場を消す」

という性質があり、これが広まらない、潰すインセンティブが働いてしまうのは資本主義の限界なのです。

それと、実際にこれをご覧になった方に話を聞いたところ、燃料としての純度を確保する為に、分解する水は純水に近いものでないとならず、そうなると原料の単価がガソリンよりも高くなってしまうために、なかなかコスパが見合わないのではないか、という話でした。

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