不食の人達

NASAが24時間監視している中で、260日間とかのオーダーで実際に水も食料も飲まず食わずということが実証された人が地球上に8人ほどいます。

日本人でも秋山さんという知財専門の弁護士さんなんですが飲まない、食べない人で、それでいてホノルルマラソンとかを完走したりするから化け物です。

私も断食は3日までやったことがあって(さすがに水はとっていましたが)その先も行けそうだったのだけど知人との飲み会があって3日目の夜で強制終了。しかし断食というものがものすごい忍耐を必要とするものと思っていたイメージとは全然違ったのです。ごく普通に「食べずに」いられた。

どうも、食べずに済む人達の脳波を調べると、シータ波という普通の人だとほぼ寝ているような状態の脳波が支配的らしく、つまり寝ている状態で代謝がかなり落ちている状態がずっと維持されているので、ほとんどエネルギーを消費せずに体が維持できるということなのかなと思います。しかしそれだけだとあの秋山弁護士のエネルギッシュさは説明がつかなくて(笑)

ただ、人類がまだ原始人に近く「冬眠」というサイクルを持っていた頃に、ほぼ寝ている状態で代謝をほぼゼロにまで落として生命を維持するという仕組みが体に備わっていたことがあるはずで、これの遺伝子がまだ残っている人は不食ということが可能なのかなと思ったりします。

断食道場では半分くらい確実に脱落者が出るらしい(笑)

「生きるために、食べ続けなければならない」

というのがもしただの強迫観念で、ただ生きる分には食べる必要はない、ということに人類が気付いたとしたら、それって世界はものすごく平和になると思います。

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