ライトアンドサウンドの更にその先へ

スピリチュアル系のツールを沢山扱っているStyle21のメルマガ、私も購読させて頂いています。ヘミシンクの先にライトアンドサウンド、更にライトアンドサウンドの先に『ヴァイブラサウンド』という器材があるそうで、ウォーターベッドの上に横たわり、視覚・聴覚・触覚の各感覚器に同調した周波数の振動を当てることで今までとは違う次元の瞑想体験ができるという。

しかし、ビックリしてしまうのはその器材の価格で、300万円超。かなりの上等な車が買えてしまうレベルの価格です。もっとも、人間にとって自分が地球に生まれた意味を知ったり、死後の世界の仕組みを理解したりということ以上に重要なことなんて根本的にはないはずで、そうするとクルマなんか買うよりもコッチを買いなさいというお話になるのですが、これはおいそれと普通の人に手が出せる代物ではないです。また、ベッドを含めたシステムになるので部屋もそれ専用に必要でかなり大がかりなものになります。(とはいえ、例えばピラミッドだってあれはもともと何かのイニシエーションの為の施設だという説もあって、あの幅230m、高屋146mもある施設と比べたら桁違いに効率はきっと良くなっているのですけどね)

ヴァイブラサウンドを体験できるセッションというのも、2時間ほどで2.5万円くらいが掛かってしまうため、これまた結構経済的に余裕のある人達のものになってしまっています。そういえば、もう12年も前になりますけれども、私のうつ病を治してくれたセラピストの先生は、今はセレブに囲まれてしまって1時間10万円とかのオーダーにまでギャラが跳ね上がってしまい、ごく普通の人が会えるひとではなくなってしまいました。(本当に腕利きのセラピストではよくある話だそうで、そうしないとあまりにも人が群れ集まってしまって捌ききれないという問題が起きてやむなくそうするのだとか。)

この手のマインドツールの類いの評価は、「求めれば万人に」という価格の面と、「使えば皆に同等の結果が出る」という再現性のところの掛け算で決まるかなと思っているので、どんなにスゴくてもごく一部の人達だけのものになってしまっているのはイマイチだなあと思っています。目安としては、プレステを買ったりするくらいの値段で、結果の出るブレインマシンの類いが手に入るようになればなと。

ヘミシンクも画期的だったのですが、日本に入ってきた15年ほど前の勢いと比べると完全に失速しています。カリスマの人達数人が本などで語るほどには、色々な神秘体験の類いができる人がほとんど出てこないというのが根本的な原因だろうと思います。

MindPowerToolsさん辺りがまたすんごいものを取り扱ってくれないかな(笑)

 

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