
Enishiも只今、ライトアンドサウンドを使った瞑想と願望実現のメソッドの陶冶に全霊で取り組んでいるのでありますが、何千年と前の時代のヨガの行者の皆まさに共通点を読み取れたのでとても嬉しいです。
ヨガ(Wikipedia https://bit.ly/2tnbsLm)
「チベット仏教の密教の階梯で行われるもの。チベット仏教では伝統的に、明晰夢を訓練で導き出す技術を養ってきた」
まさに私もいま、そうです。明晰夢ないしは幽体離脱の打率をもう少し上げることができればという一新で、ライトアンドサウンドを使った瞑想に取り組んでおります。
明晰夢の世界は、VRなんかとは比べものにならないくらいのリアルさで、自分の自由自在になる世界。大澤さんの「幽体離脱入門」を読んで体験したその世界。僕もその虜になっています。
やっぱりそうだったのね。とても親しみを覚えます。チベットの高僧の人達も、求めたことは僕と一緒だったのねってね。
高山の酸素が不足した状態では、平地での精神状態とはまた別の精神状態が誘発されます。それを目当てにどんどん高い所に登っていったのねって。その気持ち、すごく分かります。
現代は、そこまで高山に行って確率論に頼らずとも脳波を誘導するメソッドは科学的に解明されてきているので、その意味でEnishiは恵まれています。
大学院時代(2004年~2006年春)に、肩こりを解消できればと始めたヨガでしたが、こんなところで点と点が線で繋がるとはね。人生の因果って面白い。
(=ω=)
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