ブルーバードのCBD(医療用大麻エキス)オイル

ブルーバード社の医療用大麻、CBD(カンナビジオール)成分配合のエキス、随分昔から気にはなっていたモノの購入する機会に恵まれず今まで来てしまっていたのですが先週購入しました。

先に試した仲間に聞いたところ、「よく眠れる」という以外にこれというものを感じない(笑)とのことだったのですが、要するにそれは精神安定効果はかなりあるのだろうなと踏んでおりました。

先週土曜日(7月2日)午前に一回目のドロップ(舌に15滴。私が買ったのはブルーバード社のヘンプCBDオイル)を試したところ、記憶力の向上と、確かに鎮静効果というか、仕事で受けた叱責やらのあとのイライラと高ぶった感じで眠りが浅くなるという症状がかなり緩和された感じがあり、これは確かに何かあるという実感を得ています。

CBDオイルが脳つまりは精神活動に及ぼす影響については色々な論文が出ていて、例えば

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局所脳血流量に対するカンナビジオール(CBD)の影響
Crippa JA1, Zuardi AW, Garrido GE, Wichert-Ana L, Guarnieri R, Ferrari L, Azevedo-Marques PM, Hallak JE, McGuire PK, Filho Busatto G.
Neuropsychopharmacology. 2004 Feb;29(2):417-26.
*動物およびヒトの研究により、カンナビジオール(CBD)が抗不安特性を持つ可能性が示唆されていますが、これらの効果が、どのように一元的に媒介されているのかについては明らかになっていません。本研究の目的は、このことに関して、機能的神経イメージを用いて調査することでした。10人の健康な男性ボランティアを、ランダムに5人の被験者の2つのグループに分け、(99m)Tc-ECD SPECTを用いて、安静時の局所脳血流量(rCBF)を測定しました。各被験者について、1週間間隔で二度、測定を行いました。 最初のセッションでは、被験者は二重盲検手順で、CBD(400 mg)、またはプラセボの経口投与を与えられました。SPECT画像は、薬物摂取後90分に取得しました。主観的気分の状態を評価するために視覚的アナログスケールが適用されました。第二セッションでは、1回目のセッションで投与されていない薬剤を使用して同様に行われました。条件の違いによる被験者内でのrCBFを統計的パラメトリックマッピング(SPM)で比較したところ、プラセボ投与は有意な変化を誘導しなかったのに対し、CBD投与は大幅に主観的な不安を減少させ、精神的な鎮静を増加させました。CBDの抗不安効果があった脳領域の測定により、有意にECDの取り込みが減少していることを示す2つの3次元のクラスターを予測できました。本研究の結果では、CBDは、有意に主観的な不安を減少させ、精神の鎮静を高めました。これらの結果は、CBDは、抗不安特性を有しており、その効果は、大脳辺縁系と傍辺縁系領域への作用によって媒介されることを示唆しています。

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私が体験したのもこいつなのかなと。あとは、PTSDによって壊れてしまった神経回路の修復といった効果があるらしきことも分かっています。

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カンナビノイド受容体と心的外傷後ストレス障害との関連に関する、脳イメージング研究
ScienceDaily, May 14, 2013
* 外傷の生化学的影響に焦点を当てた初めての試みとして、NYUランゴーン医療センターの研究者らは、CB1受容体として知られているヒトの脳における カンナビノイド受容体の量と、フラッシュバックや悪夢と情緒不安定でトラウマの被害者を苦しめる心的外傷後ストレス障害との間の関連性を発見しました。こ の研究では、PTSD患者が、抗うつ薬や他の精神科の薬を用いる場合よりも、強力なカンナビノイドを使う方が、多くの場合、その症状に回復がみられること を示しています。

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うつ病に対抗する手段として、私にとって奇蹟だったNLPの催眠療法は、決して万人向けではないということで挫折してしまったけれども、CBDオイルがうつ病に対する福音であることを望むばかりです。

CBDオイルの人間に対するポジティブな効果はこれに止まらず、本当に幅広いものが認められています。CBDオイルは幻覚成分をもたらす大麻の物質とは全く異なる為、安心安全です。どんどん合法化と普及が進んでくれればと思います。

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