マリオメーカーというゲームに思う。

マリオメーカーというゲームが最近出て大ヒットしている様子。私も80年代の生まれなので、スーパーマリオの初代、ディスクシステムの2、ファミコンの3、スーファミの4と本当に楽しく遊ばせて頂きました。マリオメーカーは、これら歴代のマリオのそれぞれのテイストで、自分の好きなようにステージを構築して遊ぶことができるというゲームです。

思うに、いざゲームをスタートしてみたら、真っ平らの一直線で、ひたすら歩いて走っていたらすぐにゴールがありました、ではほとんど楽しくないし、買って楽しもうとしていた人からは文句も言われるかもしれない(笑)だから、凹凸やらなんやら、ゴールを阻む障壁がほしくなる。

そしてこれらの障壁も、攻略方が分かっていたらつまらない。自分の試行錯誤で攻略できるかできないかの「結果の裁量」がなければ自分がそこでトライする意味がない。

つまり僕たちが毎日消費している「人生」というのもこういうものなんじゃないかと思うのです。最初から最後まで、何の不自由もなく幸せでした、ということにどれほどの充実感を得られるのか。だから敢えてそういう障壁の類いを自分で設定して、さらには攻略方も忘れておいてからスタートさせているんじゃないか、とね。

 

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