受験生時代を共にした時計、ヤフオクに出品しました。

CASIOのLINEAGEシリーズTITANIUM LIS-001

語り出すとこの時計との付き合いは長い(笑)

ヤフオクに出品させて頂きました。

私が高校(千葉県内の公立の進学校で第1志望校でした)に進学した際にお祝いとして親父に買って貰った時計です。当時の価格としては3万円前後だった記憶があります。

本体がチタニウムの時計で、かなり軽いです。

実家の引っ越しで発掘された、実際の利用としては17年ぶりの時計です。当然ながら電池は切れており、止まっていました。

近くのイオンの時計屋で先週電池を交換&防水用のパッキンも交換したので普通に使えます。暗いところでの視認用のLEDライトも生きていました。

結構、思い入れのある時計です。実際に使ったのは1996年4月~2000年頃です。

『高校3年間は死ぬほど勉強して、東京大学だろうがどこだろうが余裕で受かるだけの実力を付けてぶっちぎりで終わらせる』というつもりだったので、部活にも入らず自他共に認めるいわゆるガリ勉でした。

今思うと強迫性障害だったんじゃないかというくらいの徹底的な勉強ぶりでした(笑)平日は学校から帰ってくると、19:30~23:30まで4時間勉強。土日は午前9:00~12:00(出かける用事のあるなどの場合は6:00~9:00)で3時間、午後は19:30~23:30で合計7時間の勉強時間を確保していました。

こんな感じで自分の全力を勉強に捧げていたので、クラスでは勿論学年でもトップを維持しました。

しかしそれでも東京大学の岩盤は厚く(笑)現役では上智大学、東京理科大学に合格したものの、模試でC判定までは出ていましたが合格できませんでした。

諦め切れずに浪人しました。スパルタ教育で有名な、当時はまだ存在した「両国予備校」という予備校でした。ここでも上記のような猛勉強を続けて、最後に受けた東大模試はB判定。センター試験の国語で大失敗をしてしまい、受かるか・・?というギリギリのところでしたが、残念ながら東京大学への入学は叶いませんでした。しかし、早稲田大学理工学部と筑波大学に合格したので、家から通える早稲田大学を進学先に選びました。

その後大学では普通に4年間を過ごして、縁ありまして大学院は東京大学に進学しまして、2年間の修士課程を東京大学で過ごしました。

大学時代は別の時計を身につけていたので、この時計を使っていたのは高校3年間と+1年の浪人の合計4年間です。

血の滲むような努力の期間を共にした時計ですが、今の私には手元にあっても仕方ない代物ですので出品させて頂きました。

日本では取扱の終了して久しい時計のため、本舗カシオのサイトに行っても取扱説明書が見当たりません。

しかし、カシオのグローバルサイトにて

http://support.casio.com/en/manual/manuallist.php?cid=009

モデルナンバーの1325を入れると、マニュアルの閲覧が英語ですが可能です。

こんな時計ですが、ひょっとしたら学業のお守りにはなるかもしれません。よろしくお願い致します。

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