元素転換について

カタカムナ人は「元素転換」に関する次のようなサトリを示しています。

ヨロズクニ  ウキフイカツチ
アマナヒメ  ヤチホマトマリ
ハコノクニ  ヤブリツラヌク
アマハヤミ  ミトロカエシノ
カハルミチ  アラタマトマリ
ウツルクニ

この示しの意味内容は、概ね次のようなサトリの表明である。
≪いろいろの元素原子(ヨロヅクニ)はアマナ(原子核に当たる潜象に秘められた粒子(ウキフ)や電子粒子(イカツ)によって、恒久的(ヤチホ)なマトマリの、ハコクニ(箱のように構われた原子)として存在している。しかし、その原子構造(ハコクニ)を破り貫通するアマハヤミ(超光速粒子)や、ミトロカエシノ(三相還元)の転換技法によって、新たなマトマリが生成され元素原子の転換(ウツルクニ)が行われるのである。≫
〈ミトロカヘシ〉とは、気・液・固の三つの相(ミトロ)のコロイド状態(ミクマリ)を利用して、物質(元素・原子)を変換する。「還元(カエン)」の方法であり、現代語で言えば「原子転換の技術」である。
カタカムナ人は、天空において、アマハヤミの通過によって元素原子の転換が行われる事をサトリ、ミトロカヘシの技法を創成して、地球上の鉱物の濃縮、精錬、熟成等を行ったのであった。しかし、アマハヤミ、ミトロカヘシ等の認識を欠く現代の科学常識からみれば、この示しは納得のゆかぬ事ばかりであろう。
現代科学では元素原子の転換は特殊装備の原子炉において中性子その他の加速された高速度の粒子を原子に衝突させて、原子核を分裂させる「核分裂法」とか、特殊高圧炉の高温下で核子を融合させて核転換を図る「核化学法」等の技術手段によらなければ、元素原子の転換は不可能であると思い込んでいる。その為に、低温常圧下の生体内における元素転換に関する学説や、地球表層圏において、太陽からの幅射勢力に共振増幅された状況では、常圧下でも原子転換が行われる等の学説は、一般物理学者からは否定的に扱われ、支持されないのである。

参考・潜象道塾―カタカムナへの道・相似象学会誌

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