民主的なコイン カザールコイン

カザールコイン(QuazarCoin)について日本では全然情報がないので、英語圏のサイトなどで情報をあつめてみましたら、「最も民主的なコイン」と評されてることが分かりました。どう民主的なのか。

今、最高値更新中で1bit=20万円も視野に入ってきたビットコインは、採掘で儲かると分かったためにASIC機といって、(application specific integrated circuitの略)ビットコインの採掘に特化した機械がもう開発されています。CPUで掘るのと比較すると、数千倍~数万倍というスピードが出てしまうのです。当然その開発にもお金が掛かりますし、電気代も掛かるわけですがそれ以上にビットコインが掘れて儲かるのであればノープロブレム。そんなわけで、ビットコインの採掘者は中国に集中しているという状況で、要するに仮想通貨が市民通貨といは言っても、「採掘するだけの投資ができる人間が勝つ」だけなのかと、いまの地球の問題である貧富の差や金権による世界のコントロールといった構図を改めるものではないのかと。

ところが、カザールコインの仕様を読んでいて気付いたのが ASIC Resistant と書いてあったこと。つまり、専用の機材を使った採掘は不可能ということ。CPUマイニングしかできません。こうなると、採掘の一極集中は確かに避けることができる。パソコンの台数揃えて一気に、ということはできなくもないが、採算性という点ではかなり下がる。

こうすることで保有者が一極化しないように作ったのがカザールコインなのだそうです。これは面白いと思いました。エニシも早速、連休前から掘り始めて今、500カザールコインくらいを保有中です。1カザールは現状ほぼ1円です。分かりやすい(笑)

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