魔界への誘い

ウィスキーにハマリ始めてからそろそろ一年。しかし普通に美味しいと感じられるモノを選ぶと750mlでおよそ3000円くらいはしてしまうもので。同じ蒸留酒で日本が誇る焼酎を試してみようと、評判のよいものを選んで買ってみました。私の今回選んだものは容量的には、ウィスキーのおよそ半分~3分の1くらいの値段でした。

芋焼酎『魔界への誘い』(笑)すごいタイトル。しかしこいつは美味いです。2本セットで麦焼酎も送られてきたのですが、麦の方は味が淡泊すぎて、ホントに単体のアルコールを飲んでいるような気分になってしまう。芋の独特の風味かな。飲む前に香りが楽しめます。

スピリチュアル的には、自分が住んでいる地元の土で育ったものを食すというのが望ましいらしく、純粋な日本人である私はやっぱりお酒も日本で作られたものをたしなむのが良いのかなと思ったりもしました。高級品と言われるものでも日本酒やウィスキーよりも遥かに安いのが助かる。そういえば、2014年に亡くなった父方の爺様(享年91歳)も焼酎にカボスを搾ったものを入れて飲んでましたかね。とにかく倹約家だったので、「酒屋で焼酎を買ってこい。容量が大きくて、一番安いので良いから」ということでビールや日本酒など飲んでるのを見たことがありませんでした。結構、大きな企業の役員までやった人だったので、接待でもらったのかなと思しきお酒の類いが、実家を畳む時に沢山でてきたのですけれども、お爺ちゃん、これ全く手を付けなかったんだなーと彼の倹約家ぶりを改めて思い知ったのでした。(もらい物なのだから普通に楽しめば良かったのに。そういう酒を飲む癖が付いて費用が嵩むのがイヤだったのかな。)

蒸留酒の類いは蒸留の仮定でアルコールの種類が絞り込まれるため、肝臓が分解しやすく、酔いはしますが次の日に残らないという特徴があります。(逆に日本酒なんかは普通に飲んでも種々のアルコールのチャンポン状態になるために次の日に残りやすい)

度数は高いかもしれないが肝臓には優しい、安くて酔えし美味しいので、これからは焼酎にするかな。お爺ちゃん、私も焼酎に落ち着く歳になりました。

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