カタカムナ文明のご紹介(2017年1月25日)

カタカムナは目に見えない世界―潜象界、目に見える世界―現象界の密接な関係を教えています。潜象界と現象界の真ん中には、それらが重なる世界があります。この領域をカタカムナではフトマニ(球に内接する正三角形八面体)で表します(図 参照)。カタカムナ人はここからヒビキを感知して自然界とつながっていたのです。現代では計測出来ないものや、目に見えないものなど、科学的に証明されないものは信用されません。遥か13000年前のカタカムナの時代の人々の生活に思いを馳せて読み解かないと理解は深まらないでしょう。
カタカムナを理解することは自身の抽象能力を高める事でもあります。
抽象能力とは未知の事柄に対し、既知の事柄の中にある相似概念を当てはめ、変換して推定する能力です。スガタやヒビキといった形態の似たタイプの相似性を媒介として、未知の事柄に相似の形式をあてはめることで、類推を容易にして、対応する行為を判断する力であり、すなわち「カン」です。カタカムナはこの「カン」を養成する方法を学ぶことでもあります。
そしてカタカムナは有史以来、人類が築き上げた現代文明、特に西洋文明とは異なり、「命」「心」「時空」などを含む全ての事柄を物理現象としてとらえているところに大きな特徴があります。カタカムナから縄文にわたる数万年を平和に生きた時代に対し、文明が高度に進化したはずの現代に、自然破壊や戦争などが絶え間なく起き続けているのはなぜでしょうか。世界中のさまざまな分野で矛盾や弊害が出てきており、いよいよわたしたちの生活が行き詰まりつつあるという感じは否めません。
このねじれてしまった地球を本来のあるべき姿に戻すために、改めて先人の生活の知恵である物理性を学んで直観を研ぎ澄まし、実践に移す時が来たのではないでしょうか?

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