畜産(あるいは肉食)と人間牧場

チキンラーメンのマスコットを見ていて思う。(あらかじめ言っておくと私はチキンラーメン大好きです。人類最大の発明の1つだと思っています。)

ニワトリほど、人間のために犠牲を払ってくれている生き物もないのではないかと。

最初から食われるために生まれてきて、後ろを向くこともできないほどに狭い鶏舎でひたすら太るためにエサを食べ、卵も人間に食べられてしまって、運良く生まれたヒヨコも一生涯人間に利用されるためだけの存在。いままでずっと、そしてこれからもずっと。

このヒヨコのマスコットを見ていて涙が出てしまったことがある。

きみのお父さん、お母さん達の命を利用するだけ利用した。そしてきみのことも。それなのに、どうして僕たちにそんなに愛想を振りまいてくれるのか。僕たちが憎くないのか、と。

デヴィッド・アイクさんの「ムーンマトリクス」の何巻だったか、「爬虫類人による人間牧場=地球」という構図をなんとかするためには、人間自らが畜産=命の手前勝手な利用と搾取を止めなければいけないのではないか、ということが書かれていて、それは一面の真理ではないかと思うのです。果物のように、自ら「食べてくれ」と言っているものをこそ食するということで、命の連鎖がとても調和したものになるんじゃないか、とね。

ファミマのプレミアムチキン大好きなので(笑)お前が言うなと言われそうですけど、ニワトリ達には感謝しなければなりません。

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