スピリチュアル系情報の審美眼

スピリチュアルな世界の情報ほど、胡散臭く、ガセネタが多く、人の期待を平気で裏切るものもないと、エニシ自身は思っています。

例えば、近年盛り上がっていた「アセンション」。2012年の年末に、地球に大変化が起きるとか言ってて結局なーにも起きませんでした。マヤのホピ族の末裔は、2012年~2015年の年末までに、とか言って延命を図っていましたけど2015年末にも何も起きませんでした。ノストラダムスの大予言と同レベルの、呆けたガセネタとして終焉を迎えました。

人によっては、この系統の不思議な情報に相当の金額を注ぎ込んでしまうでしょう。それが宗教なのか、霊的な情報にアクセス出来るカリスマなのか。祈祷師を名乗る男に藁にもすがる思いでお子さんの糖尿病の治療を任せ、今まで続けて来た治療を突然止めたものだから、死なせてしまったという事件なんかも起きています。

要するに、「まるで検証に堪えないものをそれぞれのどういうわけか「カリスマ」と呼ばれる人達が好き放題になんやかんや言ってる」のがスピリチュアルの分野なのです。下手に信じたり、のめり込むとロクな目に遭いません。

私自身も、うつ病からの回復期にスピリチュアル系統の書籍にとても助けられた時期があります。それはとても感謝しつつも、ことごとく外れる彼らの予言については、どうしてこうも彼らは不誠実なのかといぶかりますし、だからこそ「胡散臭い世界」としてこの手の不思議な世界が大した市民権を得られないのだと考えています。

ただ、スピリチュアルの良い側面を取り入れて、胡散臭い側面は切り捨てて、人生に役立てる関わり方は可能です。こういった「スピリチュアル系情報の審美眼」を養うことは可能です。

エニシが、飽くまで「理系」の観点から評価し、考察したスピリチュアル世界についてお話しし、面白いと思えば適宜ピックアップして適度に関わったり、といったことを可能にする「スピリチュアル・リテラシー」講座、今月は都内(大久保・早稲田)で2月28日に開催します。

ご予約はこちらのフォームまで。

https://ssl.formman.com/form/pc/hXzDtvmKks9k2Of1/

当日は3コマ、講演をやりますが、こちらの講座は1コマ目(午前で10時から)です。

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