東芝の不正会計。

東芝の不正会計の問題を見て、『内部統制』ってホントに意味あるのかと言いたくなります。

『内部統制』

米国のエンロンという巨大企業が犯した不正会計の問題を受けて、不正会計を未然に防ぐ仕組みが社内にありますか?ということをきっちり評価するという目論見で作られた手続きで、2006年前後には日本でも全上場企業にこの内部統制の報告書の提出が義務づけられたため、この時期にはこれに対応するための仕事が特にコンサルティング会社とかに天の恵みの如く降ってきてて特需に湧いていた。僕がうつ病になったのは、日本最大の銀行が上場のためにこの内部統制に対応するためのプロジェクトでした。あれだけの費用と人員を投下して、日本という単位で見たらオリンパスの件でもこの件でも結局防げてないじゃんって(笑)

それと、「やったらアウト(逮捕)」と分かっててこういう不正会計をしてでも利益を水増しして見せたくなるような、その会社の役員の人達が株主から受けるプレッシャーってのも凄いんだろなと思うばかり。一体、どういう要求を株主って役員の人達にしてるんだろうと?脅迫というレベルのことをやられてるんじゃないかと。

傍から見てると不思議なんだ。なんでこんな事件が起きるのかって。

だけど役員っていいよなー。こんなことやって正社員なら要するに懲戒免職級のことやっても、辞任するときにはちゃーんと退職金も出てさ。どうせ65歳過ぎの爺様で、いたくも痒くもないじゃない。僕も役員目指そう(笑)

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